テレビの映りが悪い、突然電化製品が止まった、水道の水漏れが気になる、再生エネルギーを活用したい、IOT活用して生活を便利にしたい、家の水回りを直したい、遠くに住んでる子供や孫とつながりたい、地元に住んでる親とつながりたい、電気代もう少し安くならないかしら?などなど。
普段の生活で困っている事ありませんか?「どこに頼んだらいいんだろう?」そんな時は是非一度私たちにご相談下さい。まちの電気屋だからできる電化製品の販売や取扱説明や故障対応などや、水回りや家のリフォームなどの工事までできるからお客様のおうちに関する悩み事になんでも対応可能です。
お客様の為にできることは何か、一緒になって考えさせていただきます。
当店から新しいサービスをスタートさせて頂きます。
その名は『クラシンク』(KURA_THINK)です。皆様の「くらし(Kurashi)」を「かんがえ(Think)」、
創造していくことで良いくらしを提案する事をモットーに、明るく楽しい生活提案や住まいから家電
まで皆様の暮らしに関する便利なお店を目指しスタートさせて頂きます。
私たちは地域電気店は、お客様のチョットしたお困りごとを解決していきます。
過去にも「テレビの調子が悪い」と言われれご訪問して解決いたしました。このテレビは別居中の息子さんがインターネットで購入されて設置されたそうです。「まちのでんきやからは値段が高いから買うな!」と言われたようで申し訳なさそうに相談されました。とてもお困りでしたのでご対応させていただきました。
また、「インターネットでエアコン買ったので、取替と処分をお願い出来ますか?」「スイッチの調子がわるい」といわれ、1日になんども訪問、使い方が覚えられない・・・・など、電気のお困りごとに対応していけるのが「まちの電気屋」なのです。
最近は家にある電化製品以外でも電気を利用していたり、また、インターネットとつながるようになって複雑になったり、バージョンアップや設定変更により使えなくなってしまい使わなくなってしまったりといろいろありますが、なんでも相談に乗れるのがまちの電気屋のいいところです!
ご当地にあるまちの電気屋だから、持続可能な地域構築を考え、それに対応できる技術者の養成、地元での社員の採用を積極的にしています。地域社会の一員として地域を持続するためのお手伝いをさせていただいています。
須屋店は、まちの電気屋からコミュニティスペースへと変えていきます。実際に電化製品を配置したうちの新しいスペースを体感できるショールーム。各種勉強会やオンラインセミナーなどを実施できるスペースを準備しています。
新店舗では、地域の皆さんのコミニュティスペースとして活用を考えていきます。
「サンエコライフ須屋店は 持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています」
まちの電気屋として、子供たちのために一緒に持続可能な世界を考えていきたいと考えています。
国連では、2030年までに行う持続可能な世界を作るために開発目標(SDGs)が採択されました。これは政府が目標設定を行うものですが、私たち一般の住民が進めていかなければなりません。おじいちゃんもおばあちゃんも親も子供も一緒にいろいろ考えていきませんか?
ちなみに「持続可能な開発目標(SDGs)とは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。SDGsの目標は相互に関連しています。誰一人置き去りにしないために、2030年までに17の目標・ターゲットを達成することが重要です。」とのことです。
サンエコライフ須屋店では、誰でも参加できるSDGsすごろくゲームの会などを実施して勉強していきたいと思ってます。お時間が合うときに是非お越しくださいね!
県では、SDGsに積極的に取り組む企業や団体等(以下「企業等」という。)を後押しし、県内におけるSDGsの取組みの裾野を広げるため、これらの企業等を登録する「熊本県SDGs登録制度」から令和3年8月25日に認定を受けました。
私たちの仕事は地域の皆様あってこそのものです。だからこそ地域の皆様の生活に寄り添った店になりたいと思っています。
どんな小さな困りごとも、地域専門店ならではの機動力と専門家の知識と技術で地域の皆様の生活をより豊かにし、喜びを分かち合えればと思います。
いつでも頼れる地域の一員になることを宣言します!